ハイドロポニックス 第37巻 目次
第37巻 第1号
| 項目 | 表題 | 著者 |
|---|---|---|
| 巻頭言 | 今こそ人と人とのつながりを大切にしたい | 切岩 祥和 |
| 特集 「養液栽培・施設園芸に関する大学の研究最前線」 パート2 |
スマート農業実証プロジェクトにおける宮城大学の取組 | 菊地 郁 |
| 積算日射に基づく水耕コマツナの量的施肥管理の自動化 | 塚越 覚、 太田千菜美 |
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| UV-B照射による植物の機能性成分の高濃度化 | 吉田 英生 | |
| 作物の地上部・地下部環境を協調的に制御する栽培管理システムの開発 | 岩崎 泰永 | |
| まず,草むしりから始めよう-施設栽培,植物工場における栽培技術開発- | 和田 光生 | |
| 内外のニュース | 園芸学会令和5 年度春季大会報告 | 磯山 陽介 |
| 日本養液栽培研究会 2023年度総会・第94回大阪大会 | 藤尾 拓也 | |
| 事例紹介 | 株式会社寅福 サステナブルな取り組みについて | 市山 智一 |
| 研究の紹介 | 転炉スラグを活用したトマト青枯病対策について | 高橋 大喜 |
| 有機質肥料活用型養液栽培(プロバイオポニックス)とは | 犬飼 龍矢 | |
| 新製品の紹介 | イオン交換式水処理ユニット アクアフィルターRの紹介 | 田中 聡紀 |
| 連載 やさしく解説!植物生理学 |
第七回「植物の成長:植物細胞の分裂と肥大」 | 福田 直也 |
| 海外文献の紹介 | 塩ストレス下におけるセレンと硫化水素の併用がイチゴ水耕における収量,生理的特性および生物学的栄養強化に及ぼす影響 | 加藤 咲希 |
| ポリエチレン,ポリアミド,ポリ乳酸マイクロプラスチックが水耕キュウリへのクロムの蓄積と毒性に及ぼす影響 | 大嶋 翔太 | |
| 本会記事 | 和田 光生 畑 直樹 |
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| 入会・退会申込書 | ||
| 団体会員一覧 | ||
| 編集雑感「つぶやき」 | 遠藤 昌伸 |
第37巻 第2号
| 項目 | 表題 | 著者 |
|---|---|---|
| 特集 東日本大震災から13年 |
東京電力福島第一原子力発電所事故後の避難指示の解除と営農再開の取り組み | 常盤 秀夫 |
| 福島の復興と施設園芸の役割 | 深山 陽子 | |
| 安価なIoTを用いた福島県葛尾村におけるマンゴー栽培の事業化に向けた取り組みと復興農学教育の場としての植物工場 | 加藤 一幾 | |
| 震災後に導入された太陽光型植物工場 | 菊地 郁 | |
| 東日本大震災から13年 亘理・山本町のイチゴ支援 | 岩崎 泰永 | |
| 岩手県被災沿岸部の施設園芸の進展 | 藤尾 拓也 | |
| 内外のニュース | AHC2023について | 吉田 英生 |
| 第95回日本養液栽培研究会・神奈川大会 | 磯山 陽介 | |
| GreenSys 2023 ―持続可能な温室のための新技術に関する国際シンポジウム― | 石井 隆 | |
| 事例紹介 | 農業と工業のハイブリッド 農業の新時代をめざして | 沖林 稔康 |
| 外気導入システムの導入事例紹介 | 河合 幹裕 | |
| 研究の紹介 | 超音波霧発生器の霧化処理が養液成分へ与える影響 | 趙 鉄軍 |
| 連載 ホープが語る!未来のハイドロポニックス |
薬用植物「ヒロハセネガ」の養液栽培 | 佐々木 将太郎 |
| 新製品の紹介 | 次世代型栽培槽「トンネルプランター」 | 山下 幸弘 |
| 連載 やさしく解説!植物生理学 |
第八回「“遺伝子”の働き①」 | 福田 直也 |
| 質疑応答 | ここ数年、肥料の供給と価格が安定しません。どのような背景がありますか? | 大野 勝也 |
| 海外文献の紹介 | 塩分と窒素形態がトウモロコシの生育,光合成,浸透圧調整に与える相互作用 | 鈴木 健斗 |
| アンモニア態窒素と硝酸態窒素の比率がイチゴの収量,カルシウム濃度,光合成速度に及ぼす影響 | 小田原 昂熙 | |
| 本会記事 | ||
| 入会・退会申込書 | ||
| 団体会員一覧 | ||
| 編集雑感「つぶやき」 | 遠藤 昌伸 |
