ハイドロポニックス 第20巻 目次
第20巻 第1号
| 項目 | 表題 | 著者 |
|---|---|---|
| 巻頭言 | 中小規模経営のための養液栽培研究 | 塚越 覚 |
| 内外のニュース | 第58回日本養液栽培研究会・京都大会について | 伊達修一 |
| 園芸学会平成18年度春季大会報告 | 松原美佳 | |
| 事例紹介 | 「外部遮光大型ハウスによる大規模バラ生産」 〜農事組合法人・レインボー〜 |
大須賀慶一 |
| ノルウェーの花卉生産販売組合「Blomsterringen」 | 福田直也 | |
| 研究の紹介 | 有機養液栽培（Organic hydroponics）その2 | マイク・ニコルス ほか |
| 傾斜地で利用できる養液栽培システムの開発 | 東出忠桐 | |
| 根面境界層を意識した潅水施肥管理 | 岩崎泰永 | |
| 特集 —養液栽培用培地— |
養液栽培の各種培地とその特性 | 加藤俊博 |
| 試験研究機関における培地研究の取り組み | 礒崎真英 | |
| 「団体会員，培地に関するアンケート調査結果」 | 岡 准慈 | |
| 「全国で使用されているイチゴ用培地の例」 | 岡 准慈 | |
| 培地に関する最近の研究と開発 | 丸尾 達 | |
| 連載 —やさしい養液栽培— |
私にもできる！単肥配合で培養液調整II | 常盤秀夫 |
| 質疑応答 | Ｑ：トマトの茎に穴が空く原因は？ | 寺林 敏 |
| 書評 | 「日本土壌肥料学会編 養液土耕と液肥・培地管理」 | 岡 准慈 |
| 本会記事 | ||
| 決算報告 | ||
| 予算報告 | ||
| 団体会員名簿 | ||
| 海外文献の紹介 | 園芸作物の新しい循環型水耕栽培装置における酸素濃度の日変化 | 植野康祐 |
| ホウレンソウの可食部位中の異なる形態のシュウ酸塩濃度に及ぼす窒素濃度ならびに窒素形態の影響 | 椋本裕美 | |
| ワンポイントメモ | バラフェスタ大阪 | 和田光生 |
第20巻 第2号
| 項目 | 表題 | 著者 |
|---|---|---|
| 巻頭言 | 中小規模経営のための養液栽培研究 | 東出忠桐 |
| 内外のニュース | 第59回日本養液栽培研究会・神奈川大会 | 飯村裕史 |
| 第7回養液栽培技術研修会 「夏の思い出—養液栽培夏の学校2006ー」 |
根本明季 | |
| 園芸学会平成18年度秋季大会 | 齊藤岳士 | |
| 農業環境工学関連7学会2006年合同大会報告 | 河崎 靖 | |
| 第27回国際園芸学会議に参加して | 遠藤昌伸 | |
| ～オープンシンポジウム～「液肥を用いた作物栽培」 | 東馬場怜司 | |
| 事例紹介 | 「スプレーバラの高温障害」 | 山本 稔 |
| 培地バッグ技術を導入した高糖度トマト生産方式の開発と普及 | 中原正一 | |
| 研究の紹介 | 換気窓開放温室での二酸化炭素施用 | 石神靖弘 |
| 新シリーズ ここだけのちょっといい話I トマトのロックウール栽培における夏季の植え傷みに強い苗生産技術 |
和田光生 | |
| 特集 培養液の量的管理 |
トマト養液栽培における培養液分の量的管理 | 寺林 敏 |
| 日射比例制御を用いた培養液の量的管理の概念 | 丸尾 達 | |
| 固形培地耕における量的管理法を用いたメロン、トマトの栽培 | 糠谷 明 | |
| 量的管理による草勢制御 | 中野有加 | |
| 20周年記念特別連載 I | アメリカ軍のハイドロポニックファーム | 池田英男 |
| 連載 やさしい養液栽培 |
培養液の処方の基礎III | 常盤秀夫 |
| 書評 | 「Hydroponics —A practical guide for the Soilless Grower—」 「養液栽培栽培 ～生産者のための養液栽培実用ガイド～ 第二版」 |
福田直也 |
| 質疑応答 | Ｑ：GAPでは、培地のリサイクルについてどのように考えたらよいでしょうか？ | 篠原 温 |
| 本会記事 | ||
| 入会・退会申込書 | ||
| 団体会員名簿 | ||
| 海外文献紹介 | 塩水灌漑下で栽培された加工用トマトの収量と品質 | 飯窪拓也 |
| ケイ素が植物の水分状態を改善することで トマト生育への塩の有害な影響が軽減される |
齊藤岳士 | |
| ワンポイントメモ 植物無機栄養ならびに 培養液肥料について |
硫黄 (S) | 塚越 覚 |
| 微量元素 | 池田英男 | |
| ワンポイントメモ | 養液栽培出前講義in京都 | 和田光生 |
| ノルウェー特集 | 福田直也 |